2025年1月。高田馬場FIビルの地下レストランにて
「鈴木康士さんの描く侍源さんを見るまでは終われない」と飛鳥部先生と同じ願望を持っていることを確認し合い、
その場で続編を作ることが決まりました。
『抹殺ゴスゴッズ』に代表される読み応え抜群の長編小説や、未だ書籍になっていない数々の傑作短編群ともどこか違う、
「フィフス」シリーズでしか引き出せない飛鳥部勝則先生の魅力を表現したいと全力を注ぎました。
お二人の天才が作る世界をご堪能ください。
皆様のご支援のおかげで、この度『フィフス2』を上梓できることになりました。心より感謝申し上げます。
既発表の2短編に中編を加え、あとがき含めて新たに150枚ほど書きましたが、
新作の「密室愛」は“これがフィフスだ”という直球の人形バトルになっております。
おかしなことにそれに密室殺人が絡む、この主人公目線のストーリー、
蘭冷自身の事件を読まれたあかつきには、どこからか次のような胡乱な声が聞こえてくることでしょう。
――あなたはマヤヤが好きですか。
みんな大好き飛鳥部勝則先生によるフランケンシュタインの物語。
表題作「密室愛」は劇場版クラスの破壊力!傑作!すっかり翻弄されました感謝します涙!
カバーイラストは特定の人に刺さるらしい侍源さんがモチーフ。今回は本文の扉絵も描かせて頂きました。
有償特典のアクリルプレート付きもあるそうですどうか何卒。
追伸:私は特に関係ないですが飛鳥部先生の近刊『抹殺ゴスゴッズ』(早川書房刊)も大変おすすめです最高です。
ゴス界のバイブルとしてぜひご一緒に!
昨今、さまざまなネットサービスで過去に出版され、探しても見つからない数々の本が法外な値段で取引されています。
「欲しい人が払える分の値段を払う」ということは一見、今の世の中の「当たり前」に見えますが、
私たちは「そうではない」と考えます。
ファンの方が熱望するあの名作、私たちも是非お勧めしたいあの名著を
「適切な価格」でお届けすることに私たちは挑戦していきます。
そして、それは私たち“本屋”だけでは実現できません。
著者の方々、出版社のみなさま、ファンのみなさま、など
ご縁のある方と協力しながら、少しずつでもこの挑戦をカタチにしていけると信じています。
この企画を「書泉と、10冊」という名前にしました。
「書泉と、ご縁ある方で世に送り出す10冊」という願いを込めての企画タイトルです。
まずは、10冊。この企画で改めておススメしたい本を2023年8月よりお届けしています。
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