数学好き&『グレ妹』読者に朗報!
「書泉と、10冊 第3シーズン」第4弾は、グレブナー基底大好きbotさん著
『妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが。③』を紙版にて販売!!


過去に出版された書籍で既に在庫がなく手に入りにくい名作を、株式会社書泉と出版社のみなさま、著者のみなさまに協力いただき重版・復刊してきた「書泉と、10冊」「芳林堂書店と、10冊」ですが、シーズンを重ねるごとに“復刊”だけでなく、未発表作品を書籍化し“同人誌”として販売するなど、読者の皆様のご期待に添えるように様々な形で商品を提供してまいりました。

そして当企画も既に第3シーズンに突入!今回新たに提供する書籍は、電子版のみの販売だったグレブナー基底大好きbotさん著『妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが。③』を株式会社書泉で紙版にて販売いたします。

妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが。③

グレブナー基底大好きbot

「それはブーリアングレブナー基底だね」 主人公・本条圭介は、東京の大学に通う、普通の理系の大学生。学年的には4年生であるが、卒業を前に留年したため、一年間自由な時間ができた。2巻で群城すずと嘘つき問題を解いていた圭介は、同級生「南條体」に声をかけられる。南條体は数学の天才であり、数学サークル「東数」の会長でもある。そんな南條体に数学の闘い「数闘」を挑まれた圭介は、自らの命を賭けて数学ゲーム「三山崩し」 に挑戦する。それが嘘つき問題を解く「ブーリアングレブナー基底」の理解へと繋がって…?特別付録「グレブナー基底と聖母」では、グレブナー基底を使って妹と「分母の有理化」を計算する。

『妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが。』
あの伝説の数学ラノベが、紙書籍発売から8年。
紙の書籍版については、1巻、2巻の発売当初から書泉限定で販売し、「数学ラノベ」のユニークさから、8年経った今も売れ続けています。
3巻は電子版としてAmazonなどで2019年にリリースされ、「グレブナー基底と天才」編+特別付録を収録した待望の続編としてファンの間で話題になりました。

3巻の紙版については、長らく「まだか…」という声が多かったものの、電子版発売から時間が経ち、需要の持続や再評価を経て、満を持して書泉が発売することになりました。
今回の紙版発売に際し、有償特典として書き下ろし短編を収録した小冊子をセットにして販売いたします。

10年ほど前のことなので記憶はうろ覚えですが、都内の数学塾さんからの『宣伝のお願い』がきっかけでした。
チラシ置くだけじゃなく宣伝になるような企画を提案したら、『本を出版するので置いてください』と急展開。
半信半疑で仕入れた初回分が半日で完売、1ヶ月で驚異の売れ行きに!3巻は電子版のみでしたが、紙書籍化まで7年かかってしまい……。
でも『書泉が出すしかない』と決断し、ついに実現しました。
長らくお待たせしてすみませんでした!

お久しグレブナ! 『グレ妹』の3巻がなんと書泉さんから発売されますぶな!
3巻では数学の天才『南條体』が表紙を飾り、主人公と命を賭けた数学デスゲームを巻き起こすぶなよ!
そして、ついに主人公の異能力『数楽者(イマジン・ラヴァー)』が発動して…?
さらに書泉限定特典 『グレブナー基底と生成AI』では、主人公が深層学習モデルTransformerを妹に解説しながら、
反グレブナー組織による新幹線の爆破を食い止めるぶなっ!

――数学とラノベが交わるとき、物語の証明は始まるぶな!

商品情報

タイトル

妹がグレブナー基底に興味を持ち始めたのだが。③

著者

グレブナー基底大好きbot

判型

A5

ページ数

120ページ

販売価格 (税込)

《通常版》:1,870円
《有償特典版》:2,750円

発売日

2026年3月31日

有償特典情報

有償特典小冊子
『グレブナー基底と生成AI』

—生成か、死か、それが問題だ。 事件を解決する鍵は「生成AI」にあり!?グレ妹シリーズ約4年ぶりの新作書き下ろし!
生成AIについて分かりやすく解説しつつ、新幹線で起こったテロ事件を解決します。

備考

グレブナー基底の解説マンガ『お嬢様は○○がお好き!』(作画:ことり野デス子、原作:グレブナー基底大好きbot)同時収録!

※書影は作成中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります。

2月18日(水) 12時より予約受付開始!

『書泉と、10冊』『芳林堂書店と、10冊』について

昨今、さまざまなネットサービスで過去に出版され、探しても見つからない数々の本が法外な値段で取引されています。
「欲しい人が払える分の値段を払う」ということは一見、今の世の中の「当たり前」に見えますが、
私たちは「そうではない」と考えます。


ファンの方が熱望するあの名作、私たちも是非お勧めしたいあの名著を
「適切な価格」でお届けすることに私たちは挑戦していきます。

そして、それは私たち“本屋”だけでは実現できません。
著者の方々、出版社のみなさま、ファンのみなさま、など
ご縁のある方と協力しながら、少しずつでもこの挑戦をカタチにしていけると信じています。

この企画を「書泉と、10冊」という名前にしました。
「書泉と、ご縁ある方で世に送り出す10冊」という願いを込めての企画タイトルです。
まずは、10冊。この企画で改めておススメしたい本を2023年8月よりお届けしています。