書泉と、10冊

害虫・益虫生態活用図鑑

特典
ISBN/JAN
9784832610644
著者
江村 薫(埼玉県植物防疫協会) 平井一男(NPO法人自然環境観察会)
出版社
北隆館
レーベル
出版日
2026/07/03
商品説明
害虫編358種・益虫編219種・昆虫などの産業利用27種の生態活用を解説!!

●「害虫編」は、幼虫や成虫、卵や蛹、繭、被害写真などを掲載
「生態」「形態」「被害」「対策」に分けて説明
●「益虫編」は、身近な生態系で温存したい生き物を生態写真と共に概説

身近な生態系では多様な生き物が生息し、その診断と保全にはまず生き物図鑑が必要になる。
身近な生態系で近年話題の害虫類358種、生産現場で活用されている天敵・花粉媒介虫・養蜂・養蚕を産業利用例27種を特集した。併せて身近な生態系で温存したいチョウ類、天敵機能が有望視されている昆虫類、トンボ類、クモ類、両生類、淡水魚、野鳥類など219種を加えた。いずれも生態写真を多数取り上げ概説した。
本図鑑をぜひ活用していただき、自然界の有害生物の環境保全型管理および温存したい生き物と利用について考える一助にしていただければ幸いである。

公園や農地、菜園、空き地、草原、林地などの生態系には多様な生き物が生息している。近年、各地で生息地が減少し有用生物や希少生物を保全しようと「生態補償地」や「緑のオアシス」「自然共生サイト」を設ける活動が見られる。
世界的にもこの80年ほど自然生態系や農業環境を守ろうとする気運が高まり、とりわけ農地への化学資材の多投入に対する対策は1950年代以降欧米に始まり、幾多の進化を経て環境やヒト、消費者、生産者にとってリスクの少ない環境保全を目指すIPM(IPM: Integrated Pest Management、総合的有害生物管理)が推進されて来た。1992年につくられた生物多様性条約では世界の多様な生物は人類の生存を支え様々な恵みをもたらすことから、地球全体で生物多様性の保全に取り組むことが重要と力説されている。
備考
害虫 益虫 環境保全
型番 9784832610644-011
販売価格 16,500円(税1,500円)
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