Livepocket 書泉と、10冊

【予約】反物質(01/29頃発送予定)

特典
ISBN/JAN
9784320035577
著者
早野 龍五 藤原 真琴
出版社
共立出版
レーベル
出版日
2026/01/29
商品説明
第1章 陽電子の予言と発見
1.1 シュスターの夢想
1.2 ディラックの慧眼
1.3 ディラックの悩み
1.4 e+:陽電子の発見
1.5 ディラックのノーベル賞講演
1.6 陽電子を放出する放射性同位元素

第2章 p~:反陽子の発見
2.1 反陽子はあるか,ないか.2人の物理学者の賭け
2.2 宇宙線→加速器
2.3 反陽子発見は「粒子識別」が決め手
2.4 反中性子
2.5 反重陽子
2.6 そして反アルファ粒子まで作られた

第3章 H~:最初の反水素原子
3.1 CERNの反陽子蓄積リングAA
3.2 低エネルギー反陽子リングLEAR
3.3 初の反水素原子:CERNのPS210実験

第4章 反物質研究の意義
4.1 ファインマンの飛行機
4.2 対称性C、 CP、 CPT
4.3 CPT対称性の破れ
4.4 結局反水素で何がわかるか
4.5 宇宙のバリオン数生成問題と反水素
4.6 他のCPT検証実験

第5章 (反)水素原子分光のハードルの高さ
5.1 測定対象はどの遷移か
5.2 水素原子の1S−2S分光
5.3 水素原子基底状態の超微細分裂
5.4 反水素原子との比較

第6章 CERNの反物質工場
6.1 反物質工場におけるビーム冷却の重要性
6.2 LEARからADへ
6.3 反陽子減速器AD
6.4 線形減速器RFQD
6.5 ELENA

第7章 初の「冷たい」反水素原子
7.1 「冷たい」反水素原子生成の要素
7.2 ATHENA実験

第8章 反水素原子を閉じ込める
8.1 反水素閉じ込めはなぜ難しいのか
8.2 反水素閉じ込めへの道のり

第9章 反水素原子をマイクロ波でプローブする
9.1 マイクロ波による超微細遷移
9.2 ASACUSAの反水素ビーム実験

第10章 反水素原子をレーザーで制御・分光する
10.1 反水素のレーザー分光
10.2 反水素のレーザー冷却

第11章 反水素原子は重力中で落下するか?
11.1 等価原理
11.2 ALPHA-g実験

第12章 半反物質-反陽子ヘリウム原子
12.1 偶然の発見
12.2 反陽子ヘリウム原子の生成と長寿命のメカニズム
12.3 p~4He+レーザー分光の原理
12.4 遷移周波数の理論値νth
12.5 p~He+分光の発展
12.6 電荷に対する制限
12.7 反陽子ヘリウム原子の応用の可能性

第13章 将来展望
13.1 短期的展望:水素原子分光の精度を凌駕する
13.2 長期的展望:量子測定の時代へ
備考
型番 9784320035577-011
販売価格 2,860円(税260円)
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