5月1日より販売開始！
鉄道ファンの聖地 『書泉』が、東武鉄道とオリジナルコラボグッズをシリーズ化！ 第1弾は、開業110周年の東武東上線開業記念グッズを5月1日から販売開始。
これまでも、さまざまな鉄道事業会社とのコラボグッズを展開してきた神保町・秋葉原の本屋「書泉」。2024年はいくつかの周年がある東武鉄道さまとのシリーズを展開します。その第１弾は、５月１日より、東武東上線開業110周年記念グッズです。
東武東上線は1914年5月1日に前身の東上鉄道により池袋〜田面沢間で開業いたしました。東京と埼玉を結び、ゆったりと着席して乗車できる座席指定列車「TJライナー」や観光地の川越へと出かけるのに便利な「川越特急」が運行し、沿線の住民や観光客などたくさんの人々を運び、愛される路線です。今回、発売するグッズは日々の暮らしで使える、お土産となる記念アイテムとなっております。また、株式会社書泉のもう一つの屋号「芳林堂書店」は、東武東上線「みずほ台駅」に店舗があるご縁もあっての企画です。
今回各グッズに使用する「東武東上線110周年記念ロゴ」は、この企画で書泉がデザインし、なんと、公式の110周年記念乗車券にも採用されるという嬉しいサプライズもありました！
書泉グランデ５階（神保町）、書泉ブックタワー5階（秋葉原）の鉄道フロア、芳林堂書店みずほ台店および書泉オンラインショップにて販売する東武東上線開業110周年記念グッズは全て限定数での展開です。さらに、今後の東武鉄道グッズシリーズをお見逃しなく！
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