書泉と、10冊

【大幅値下げ!】 小田急電鉄オリジナル ! 鉄道コレクション2300形(登場時) 4両セット

特典
ISBN/JAN
2560000042496
著者
出版社
小田急グッズショップTRAINS
レーベル
鉄道コレクション
出版日
商品説明
小田急電鉄2300形は昭和30(1955)年に登場した、特急としては初となる静粛性の高いカルダン駆動を搭載した4両編成の「ロマンスカー」です。当時、小田急電鉄では新型特急車両(SE車)の開発を進めていましたが、箱根への観光を目的とした特急利用客の増加に伴い、SE車完成までの間の暫定的な特急増備車両として2300形の開発に着手しました。 デビュー後は「はこね」「あしのこ」をはじめとした通常特急としての運用の他、臨時運行の納涼ビール電車「すずかぜ」や「いそかぜ」としても運用し、2年後のSE車登場以降も主力特急車両として活躍しました。 その後、デビューから4年後となる昭和34(1959)年のSE車(第4編成)登場を期に、特急の補完運用を行う準特急車両として改造され、さらに、昭和38(1963)年のNSE車登場以降においては準特急の運用からも外れ、通勤車両として再度改造されました。 特急車両としては異例の短さ(4年間)で役目を終えた2300形ですが、通勤車への格下げ以降も2200形や2400形との連結運用車両として活躍し、昭和57(1982)年に小田急電鉄での現役生活に幕を下ろしました。 ロマンスカーの名声を一段と盛り上げた車両として、また、幾度もの改造を経て種々様々な運用を歩んだ車両として、その活躍ぶりは今でも語り継がれています。

■商品名
小田急電鉄2300形(登場時)4両セット
・デハ2301〈先頭車)+デハ2302(中間車)+デハ2303(中間車)+デハ2304(先頭車)

■付属品
ヘッドマークシール、ディスプレイ用レール、台車枠
※動力ユニットは付属しておりません。

小田急電鉄2300形は昭和30(1955)年に登場した、特急初となるカルダン駆動を搭載した、4両編成の高性能ロマンスカーです。
備考
型番 2560000042496-011
販売価格 3,300円(税300円)
購入数

  

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4,070円(税370円)


論理・集合・数学語

2,530円(税230円)


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